気がつけば前の日記更新から二か月…!
ooも終わってだいぶ経ってしまいました^^; ちゃんと最終回まで観ましたが、今思い出せるのは、地球警備隊みたいな形でソレスタルビーイングが残ったことと、マリナと刹那はくっついた感じじゃなかったことと、カタギリと一緒にいたグラハムのなんとも言えない表情と、映画化の情報……です(笑) あーあと、マネキンと死なない男の部下が結婚したのにも驚きましたー! 結婚するというのにピシッとした態度を崩さないところがマネキンらしい気がしました(笑) 映画はかなり気になります。きっとグラハム出るでしょうし。 #
by rakuraku-cafe
| 2009-05-20 23:01
| アニメ・漫画
物語も大詰め。
リボンズはやっぱり生きていましたが…… ここへきてカタギリが……!!! 刹那がスメラギさんを連れ戻したときのカタギリのあの恨みようを思い出しますが……まさかここで出てくるとは。 恋人が自分を愛していたどころか敵の組織の一員で、スパイだったと思ったんでしょうから、恨むのも無理はない…のでしょうけど、やっぱりあれは怖かったな(笑) ただカタギリと一緒にいたときのスメラギさんは、誰かに依存したかっただけだというのが、傍目には分かったんじゃないかと思いますけどね。カタギリがそれを見抜けなかったのは恋の盲目ゆえでしょうか。 いろいろ想像してみれば、スメラギさんは仕事のことなど聞かれて適当にごまかしていたでしょうし、ある意味カタギリを利用していたんですよね、数年間。 ついつい色々考えてしまいました(笑) 最終決戦にふさわしく、激しい戦闘が絶え間なく続いていましたが、ティエリアが直接リボンズのところへ。 そういえば、ティエリアの存在って、ちょっと謎ですよね。 リボンズは自分の下位種だと思っているんでしょうけど、なんでイノベイターみたいにリボンズと一緒にいないんでしょうか? 謎というより、私が分かってないだけかもしれませんけど(笑) #
by rakuraku-cafe
| 2009-03-17 01:53
| アニメ・漫画
ついにグラハムとの決着。
「ブシドー」となった空白の4年間の過ごし方が少しだけ描かれていましたが、滝に打たれていたのが想像通りすぎでした(笑) 戦い、勝利を純粋に求めるグラハム。敗北即ち、死。 けれど、殺されず、死ねず。 生きることを見つめ直さなければいけないようですね。 ルイスを取り戻すことを決意している沙慈ですが、果たして……あの状態のルイスに声が届くのでしょうか; それにしても、まさかのフェルト・刹那路線…!?(笑) 「マリナさんに怒られちゃうかな」「彼女とはそういう関係ではない」というやりとりとか…刹那、なんだか大人∑-.- びっくりしました(笑) #
by rakuraku-cafe
| 2009-03-09 21:41
| アニメ・漫画
OOも残りあと数回。
刹那とグラハムの決着もそろそろのようですが、今回はネーナとルイスの破滅的な憎しみと悲しみのぶつけ合いが、強烈な印象を残しました。 ネーナの最後の叫びと、ルイスの狂ったような笑い声。 声優さんって凄いですね…。 戦うように作られた存在。それに対して怒りがあるということは、ネーナにも戦いを厭う気持ちがあったということですね。 どんなに好戦的に見えても、愛する兄たちを失ったのはその戦いのせいだったから、でしょうか。 あるいは幸せそうに生きる誰かを見て、なのか。 ネーナの態度は、世の中に対する強い怒りと、強がりだったのかな、なんて思います。 そして復讐を遂げてしまったルイスの心を、沙慈は救うことができるんでしょうかね…。 #
by rakuraku-cafe
| 2009-03-02 21:56
| アニメ・漫画
与六のかわいさの次は阿部寛謙信のかっこよさにやられていたのですが(笑)、来週でもう…!?
残念すぎるー; でも謙信は直江の若い頃に死んでしまうんですよね…。 仕方ないですが残念です。 お船が別の人と結婚してしまったのにはびっくりしましたが、いったいどういう経緯でその後…?? 気になります。 兼継と景勝の関係はいいですね~♪ 不器用な景勝が兼継に向ける信頼というか、情愛というか、そういう感情に、きゅんときます(笑) #
by rakuraku-cafe
| 2009-02-24 00:41
| ドラマ感想
|
|
ファン申請 |
||