もう一度俺の女にする!
でしたっけ? あのシーンは印象的でしたが……やっぱり、そうなってしまいましたか(><) やりきれない思いを刹那にぶつけるライル。 唇を結んだいつもと変わらぬ表情で、ライルに殴られる刹那。 刹那っていつもそうですよね。 戦いは自分がやる。 汚れ役も受け止めている。 自己犠牲だなんてきっとちっとも思っていないんでしょうね。そう感じます。 なんだか…だんだん好きになってきましたよ(笑) 沙慈が心配していた、ルイスとのこと。 3月までにどう描かれるんでしょうかねぇ(><) 見逃せませんね。 #
by rakuraku-cafe
| 2009-02-24 00:34
| アニメ・漫画
最近ちょっと感想を書いていませんでしたが、見逃さずに見ています。
残りあと数回ですね…! ネタばれなので、ご注意を。 なんというか…セルゲイについてはショックでした。 マリーが戦場に出ることになるんじゃないかとは思っていたのですが、ああいう形でピーリスに戻ってしまうとは…。 沙慈とルイスも一体どうなってしまうんでしょうね~。 セルゲイの息子が、ルイスを好きだとかそういう自覚があるのかないのか分かりませんが、間に割って入りそうですし…。 いつの間にか進展していたライル&アニューにもびっくりでしたが(笑)、ラッセが・・・∑(@@) 王留美も(多分)ネーナにやられてしまったようですし。話はどんどん展開していますね。 最近のブシドーの孤高ぶりにはただただ圧倒されるばかりです(笑) #
by rakuraku-cafe
| 2009-02-16 23:47
| アニメ・漫画
先日ついに読み終えてしまいました~!
最終巻と、その前の巻を。 スクランも終わってしまったんですね~(><) 感動と、寂しさと両方です。 でもでも、読み終わった後、凄い!と感じました。 以下、ネタばれありの感想ですので反転してお読みください。 時間の経過を感じないスタイルの漫画もいいですが、スクランは切ないほどに学生時代を描き切っているなぁと思います。いろいろ決着つけているし、凄い。 烏丸の言動にも、納得。天満の幻を求めての独白シーンは、胸に迫りました。すごく好きだったんですね(><) 天満の想いの深さには、感動します。 播磨の想いにも、ですが(笑)惚れすぎですよね(笑) 播磨の状況なら、八雲にするか、愛理にするかどちらを選んでも幸せ…という状況ですが、播磨はまったくそんなことを考えるでもなく(鈍感なのもありますが)…でもそんなところも播磨の魅力ですよね。バカですけど(笑) あと実は、晶→花井はちょっぴり予想していました!でもやっぱり、驚き。キスしたんですよね、あれは? それから最終回でイチさんが今鳥を「恭介」と呼んでいたのを見て、ああ、上手くいったんだ!と思いました。 播磨はやっぱり天満が好きで……どうしようもないけれど、播磨らしくてそれもまたいいですよね。そもそも好きなものは好きなんですし。 最終回を読んだ後、なんだか切なくなってしまいましたが、スクラン、とても面白かったです^^ #
by rakuraku-cafe
| 2009-02-09 23:46
| アニメ・漫画
第2回まで放送がありましたが、楽しんで見ています。
与六がかわいくてかわいくて…もう出ないのかと思うとちょっと残念です(笑) 謙信がカッコイイですね~! 一触即発の中、自ら先陣を切って弔いにいく場面など、迫力がありました。 寺に来て「こんなところに来たくはなかった!」とはっきり言った与六の頬を掴み、「気に入った」と言うシーンもよかったです。 あえて与六を突き放す母と、泣きすがる与六。辛い(><) 一気に青年(少年)時代に突入しましたが、不器用だけど優しい景勝と明るい兼継のやり取りが楽しみです。 #
by rakuraku-cafe
| 2009-01-12 22:45
なんと。
幼少時に刹那が見たガンダムには、リボンズが乗っていたんですね。 イオリア・シュヘンベルグの「計画」はどこまで狙い通りなんでしょうか。すべて計算ずくなのかなぁ。 人類を超えた存在とされるイノベイターも、人格的に素晴らしいとは思えないのですが…あくまで目的遂行のためにいるということなんでしょうかね。 お久し振り、満を持してミスター武士道の登場。 何やら凄そうな機体を前に、武士道っぽい口調で褒め言葉を言っていましたね(笑) カタギリの恨みはやっぱり怖い^^; #
by rakuraku-cafe
| 2009-01-12 22:30
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